「年金6つの格差 2つの落とし穴 1つの不正な管掌者」について

年金6つの格差 2つの落とし穴 1つの不正な管掌者」について
専業主婦問題、世帯格差、納付期間の問題・・・・の多くは、保険料方式から税方式に変えることで不平等・不公平の多くは解消するとされてきました。
消費税を12%にして現役世代も高齢者世代も負担し、国民が老後を送る最低限の基礎年金を全員に支給するということにすれば、不平等感の多くは解消します。
民主党の小沢さんもそう言っていた筈なのに、空想的な公的年金一本化案を出してきて、ますます混乱してきました。
厚生労働省が悪い、社会保険庁がいけないことはわかりますが、本当に悪いのは政治家です。20年以上前から問題は知っていたのに、政治的に「年金を増やせ」「保険料は余り上げるな、少しづつ上げろ」と先送りし、事態を悪化させてきたのてす。
今や20歳以上の有権者のうち、高齢者が半分を超えました。年金受給を控えた人も入れると、選挙で勝って過激な年金制度改革するというのは難しいでしょう。5年ごとに漸進的に改悪していくしかないでしょうね。

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この記事へのコメント

織田
2005年06月19日 09:45
 少子化が解消しないかぎり、世代間扶養を前提とした年金制度は安定しません。消費税を12%にしてもそれは同じです。
 また、根本的な解決策という点で国民の納得を得られないまま、毎年の改悪を実施することは、若年層の年金不信を増幅し、年金不払いが増加し制度自体の維持が困難になりそうです。人間の心理的特性から見て、先行き効能が低下し続けることが明らかなものに、従来以上の負担を行うことには大きな心理的抵抗があります。現実に厚生年金ですら支払わない事業所が増加しており、従業員はそれを歓迎しています。http://blog.goo.ne.jp/dokuritukyouwa/

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